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想いとグチの吐き出し場

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祝日

プレミアムフライデーも
ハッピーマンデーも
いりません。

お願いですから、
まずは土曜日の振替休日を制定してください。
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イギリスがEUから外れる。
予想外のトランプ氏当選。
ポケモンGoで外出する人が増える。


金よりはマシだと想う。

能力と嗜好

自分がチカラを発揮できる方面。
自分がやりたいことの方面。

これが一致しないのは意外とつらい。

どちらを選ぶのか、は
それもまた個性。

卒業


なにはともあれ、おめでとう。
なやみになやんだ結果なんだろうと推察。


みんなと一緒に、みんなを支えながら、み
んなに支えてもらって、みんなで一緒に
がんばってきた歳月。
きっと、かけがえのない宝物。


めにすることがなくなるのは寂しいし心配。
たぶんあなたの「自分らしさ」は変わらないだろう。
これからも自分らしい道を進むだろう。
とおくからでいい。そんな姿を見ていたかった。


なんていうのは一方的な願望。「大丈夫」と、あなたを信じる。


らくな道を選べない不器用さ。
それは真摯さの証。
レコード(記録)よりもメモリー(記憶)に、そんな姿が残ってくれる。
でも、記憶の中だけじゃなくて、いつまでもそうあってほしい。


いつまでも幸せに。
いつまでも元気で。



さーて。
CDは買うとして、
そのあとオレはどうしたらいいんだろ?


関数

関数 y = f(x)
xの値によってyの値が決まる。

体重 = f ( 食事の量, 食事の質, 運動の量, 運動の質, 体質)

一時的にパラメタを変えても、
元に戻せばyの値は元に戻る。

茨城 滝巡り 〜袋田の滝・生瀬の滝、龍神大吊橋〜

一夜明けて、晴天。



お世話になった宿を出る前に
天気のイイ袋田の滝も見に行くことにする。





左にある観瀑台の小ささ。
それは袋田の滝の大きさ。

吊り橋を渡って、生瀬の滝を目指す。
ひたすら続く階段にヒィヒィ言ってると
袋田の滝の最上段が間近に観える。

眼福 眼福。

20分ほど階段を登り続けて生瀬の滝に到着。

と、遠い。。。。。。。。。。orz
危なっかしい階段を降り、
袋田の滝をあとにする。


次の目的地は龍神大吊橋。

ただただ怖かった。
こんなとこでバンジージャンプするとか、バカじゃないの!?
てか、あれだ。
景色はみなかみのほうがよかったぞ。(負け惜しみ)

近くの蕎麦屋さんで遅めの昼食。


店主ひとりで切り盛りしてるということで待ち時間長し。
1時間近くまったかな。


(そばがき)

閉店間際だったので最後はほかのお客さんもなく。
店内の写真を撮らせてもらいました。


これで関東3名瀑を制覇。
今度は那智の滝を見に行きたいなぁ。


茨城 滝巡り 〜月待の滝・袋田の滝〜

小雨まじりのあいにくの天気。
まぁ しゃあないやね、ということで出発。

残念な食事にがっかりしつつ、月待の滝に到着。



いい感じ。
小さいけどきれい。やっぱり滝っていいなぁ。

この滝は普通に観るだけじゃない。
ひとしきり写真を撮ってから、滝の裏に入ってみる。







うん、これはちょっと他にはない風景。
しばらく滝の裏からの光景に魅入る。。。。魅入らされる。

その後、袋田の滝へ。
滝手前にあるみやげもの屋のキャッチ(呼び込み)がスゴイ。
軽やかにスルーして、観瀑台の入場券を購入。


トンネルに入ると道がつるつる。
靴底が磨り減ってるのもあって、気を抜くと転びそう。
途中ライトアップらしきものがあったり、
恋人たちのためのエリアがあったり。
そして、どれも微妙。。。。

つり橋を渡れば「生瀬の滝」にもいけるらしいけど
天気が悪いのでスルー。
トンネルをさらに進んでいくと滝の音がしてくる。
第1観瀑台と書かれた矢印を曲がる。
トンネルと抜けるとそこは滝だった。

これはすごい。
観瀑台まで進んで全貌を見渡す。大きい。




3段からなる滝で、それぞれに個性があって面白い。
うーん、これはきてよかった。

しばらく ぼーっと滝を眺める。

行く滝の流れは絶えずして
しかも元の水にあらず。
ホントに不思議。