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想いとグチの吐き出し場

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どっちにしろ

朱に交われば赤くなる

類は友を呼ぶ

どっちが正しいんだろう?
なんとなく後者のような気もする。
ってことは。
類さん、友達になったら呼んでくれるかな。
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特徴

会社の先輩に見せていただいた、
ゆとり世代の指導方法の記事。
そこに書かれていた ゆとり世代の特徴。


自分とぴったり一致するのが気になるんですが。

レザークラフト - 箸袋

ブログにアップしてなかったらしい。
完成したのは3月中旬かな。
袋。

写真を撮ったのが会社なので
PCのケーブルが写ってるがキニシナイ。


紐は100均で購入。


スーパーシンプル。


初のコンチョ使用品。


古銭には詳しくないが、大型50銭黄銅貨というのかな。
50銭のくせに500円くらいしやがった。

ほんとはジャンパーホックとして使いたかったけど
上手くいかなかったので紐でくるくるすることにした。
もうちょっと実験してみて、
うまくいったらジャンパーホックにする。

悪夢のエレベーター 観了

悪夢のエレベーター 観了。

停止してしまったエレベーターに閉じ込められた4人。
イケメン、ヤクザ、おっさん、少女。
とりあえずのパニックが収まった4人は
やがてそれぞれの秘密を話し始め。。。。


webサイト曰く
 痛快・人間不信エンタテインメント!!映画
なんじゃそりゃ。

観始めたときは
 よくあるB級映画っぽい、
  ハコの中で
  キレたり
  宥めたり
  けんかしたり
  協力したり
  で最後のシーンで扉が開いてどうなる?
 的なもの。
 観終わったらHDDから削除。
とタカを括ってたけど、
観終わったらDVDに残すように方針変換。

いやー、面白かった。

始まって50分でエレベータから出られた時点で
いやいやいや、後の時間どうするの?
って思ったけど、
まさかあんなことになるなんて。

そしてあんなメッセージまでいただけるなんて。


原作は木下半太の小説。読んだことない。
監督は堀部圭亮。

木下半太さんって、寡聞にして知らなかったけど
悪夢シリーズ(?)」を書いているようなので、
どれか読んでみようかな。

IT時代の震災と核被害 読了

IT時代の震災と核被害
前半はgoogle,Yahoo,twitter,amazonなどの3.11とそれ以降の動きと
メディアとしてのインターネットについての検証。
後半はエネルギー、ジャーナリズム、市民のありかたなどについて。


 ただTVの映像を現実ではないもののように観ていた あのとき。
 
 自分たちにはできることがある と 動き出していた人たち。 
 
 そしてインターネットが残した成果。
 
 インターネットもメディアの1つになったんだなぁ という感慨。
 
 もちろんメディアはメディア(媒体)でしかない。
 
 メディアを有効に使うのも面白くするのも
 
 コンテンツの提供者。
 
 そして受け取る人たち。