箱根 旅 2015年12月24日 泊まるところ以外 なにも決めてない箱根旅行。なにも計画せず、ただただダラダラしにいこうという珍しいパターン。箱根までのチケットも取っていないので、とりあえず新宿へ出て高速バスで行くことに。2時間強で宿に到着。なんか豪勢なところだぞ。少しゴロゴロして、日が暮れてから近くにあるガラスの森美術館へ。いやこれすごいわ。ベネチアングラスの美術館だけどガラスとは思えない細かさ・複雑さ。庭のライトアップもきれい。これは来てよかった。宿に戻って夕食。ビュッフェだったんだけどお皿を持って取りにいくタイプじゃなくて、メニューから 「どれでも好きなだけ注文してください」って感じのもの。1品1品は少なかったので「全部もってこーい」でもいけそう。なんて想ってたけど、食べ終わったらお腹いっぱいー。全部行かなくてよかったー。そのあと温泉につかって、おやすみなさい。翌日。宿のシャトルバスで強羅へ。箱根銀豆腐でしゃくり豆腐を食す。美味しい。そこから箱根登山鉄道で箱根湯本へ。スイッチバックに興奮するも3回目くらいから飽きてくる。元祖?自然薯そばのはつ花へ。普通のそばとの違いがあんまりわかんないけど美味いのは間違いない。お土産を購入して電車に乗り込む。ダラダラしに行ったはずなのに疲れて帰宅。でも楽しかった! PR
地下謎 日記 2015年12月20日 地下謎。東京メトロとリアル脱出ゲームが主催してる謎解きゲーム。このキットを買って、そこに書かれている謎を解きながら東京中(っていうと大げさか)をめぐるゲーム。キットにはメトロの1日乗車券も入ってるので乗り降り自由。以前、スタンプラリー的なものが面白かったのもあって中吊りで見かけたときからやってみようと思ってた。序盤の謎は意外と簡単だったから「こりゃー早めに終わっちゃうかもな」なんて想ってたら。。。後半で嵌まった。orz結局webでヒントを2回も見てしまいながらもなんとかクリア。クリアしても景品とかはなくてガックリ。(´・ω・`)あと、疲れた。謎解き中の某駅近くの中華料理屋にて。
Freetel MIYABI & IIJ mio (BIC SIM) 買 2015年12月17日 2週間ほどまえに購入。なにげに初めてのスマホ。最近、タブレットのバッテリーがヘタってきたのでバッテリー交換できるのを調べてみた。そしたら ASUS Zenphone2 Laser Freetel MIYABIが候補に。ネットの評価はZenphoneのほうがハッキリといいみたいなのでZenphoneを買うつもりでお店に。お店の人によると ・どちらも交換用バッテリーは未発売。 ・MIYABIはそのうち販売するだろうけど Zenphoneは出さないまま終わるかも。とのこと。そんなこともあって、購入直前にMIYABIに心変わり。翌日、BICカメラでBIC SIMを申込み。安心と信頼のIIJ mioを、対面で申し込もうとするとBIC SIMで、という選択。インプレッション。まずはMIYABI。・とにかく電池が持たないのにビックリ。 スマホとにらめっこしてる状態だと半日も持たない。 平日普通に使って1日は持つ、って感じかな。・動きはいい感じ。 ネットでは若干カクカクするみたいな評判だったけど 自分的には気にならない。 あまり重いことしてないからかも?・上下左右が分かりにくい。 真っ黒な直方体なので上下左右が分かりにくい。 裏表は、Freetelのロゴで見分けられるか。 カバーをつけて解決。・重さ、大きさはこんなもんなのかな。 ワイシャツの胸ポケットには入れたくないレベル。続いてIIJ mio(BIC SIM)・おおむね満足。 ときたま通信が遅いときがあるくらい。 まぁガッツリ動画みたりするわけじゃないので。・クーポンのON/OFFを切り替えられるのがGooD。 OFFにしておけば、契約分(10GB)を消費しないで済む。 ただしOFFのまま366MB/3日を越えると200kbpsに。 そのときはONに切り替えればいい。 動画とかアプリのインストールのときはONにしとく ほうがいいのかな。 この辺りの運用は、面倒な人には面倒かも。さてさて、どれくらいのお付き合いになることやら。
銀座天竜 食 2015年12月09日 知り合いの買い物に付き合った帰りに連れて行ってもらったのが銀座天龍。創業以来60年、絶えることのない行列。そんなうわさに恥じない美味。そして量がハンパない。名物の餃子は、まるで春巻きのような大きさ。それが8本乗ってくる。2人で4品でお腹いっぱい。
芝大明神 旅 2015年11月10日 参道を通って舌の根も乾かぬうちに 芝大明神。祭神は東京大神宮と同じ天照大御神。雰囲気は東京大神宮と出雲大社東京分祀との中間くらい。都内の、近代的な建物に囲まれた神社。なんか、もう、バタバタすぎて。。。ゴタゴタが片付いたらもう1回こなきゃかな。