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想いとグチの吐き出し場

手紙 観了

原作は東野圭吾の同名小説
原作は読んでない。

強盗殺人(傷害致死?)で服役中の兄と
殺人犯の弟というレッテルを貼られて苦労し続ける弟との
それぞれが相手を思いやる手紙のやり取り。
やがて弟は結婚し子供が産まれ、レッテルの魔の手が子供に近づいたとき
弟はどう対応するのか。


思いやるとはどういうことか?
自分の想いはどうすべきか?
「仲がいい」とは?
人と深く付き合うなら、ぶつかることは必要なのかもしれない。

相手に突っ込んでいくのは怖いかもしれない。
いまの関係が壊れてしまうかもしれない。
でも前に進むには。。。!



やっぱり、一歩踏み出す勇気なんだろうな。

そんなふうに思った。



同時に。



やっぱり、女の子は黒髪メガネのほうがかわいいな。

そんなふうに思った。

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