システム手帳 始 2011年02月15日 A5サイズのシステム手帳。ゆとりをもって書き込めるのはいいんだけど、やっぱり大きい。普段使っている鞄が小さめなのもあって、よけいに気になる。バイブルサイズに戻そうかとも思ったけど、A5の 「A4に印刷して、半分に切って、穴を開けるだけ」という便利さは手離しがたい。いろんな情報をパソコンに入れている身としては、大きなメリットなのだ。はてさて、と思っていたところで、ふと気づく。 「バイブルサイズはA6とそんなに違わない」ということは。 「A4に印刷して、4つに切って、穴を開けるだけ」でバイブルサイズが使えるのでは?というわけで日曜日を使って試してみたら ビンゴ。これ、いけそう。mini6 → バイブル → A5 と変遷してきた手帳暦。A6という変型判で ようやくゴールか!?
勉強開始 日記 2011年02月14日 4月の試験に向けて勉強開始。今まで読書時間だった通勤時間を勉強時間に変更。#つんどくが片付いてないのに。。。今回で4回目のチャレンジ。いいかげん受かっちゃわないと。一部試験免除の権利も次回までだし。今まで受からなかったのは、知識不足もあるけど、ホントのところは文章力の問題と見ている。そこらへんも意識して。がんばれ、自分!
草食系男子? 吐 2011年02月11日 「草食系だよね」と言われる。もう「男子」とは呼ばれないことには突っ込まないでおこう。寂しくなるから。そしてちょっと返答に困る。最近はちょっと使われかたが変わってきたかもだけど、もともとは ・カノジョと女友達を区別するヒト ・女友達だったら、一緒に夜を過ごすことになっても手を出さないヒトというような感じだったはず。だとしたら自分は草食系じゃない。肉食系男子にしろ草食系男子にしろ、カノジョとか女友達とかの選択肢があることが大前提である。自分はその大前提がクリアできていない。カノジョはおろか、女友達もいない。肉とか草とかいう前に、食べ物がない。そんな自分は、絶食系男子。
あったらいいな【ビリヤード編】 買 2011年02月10日 今後、ビリヤード以外の【編】が出てくるのかどうかは不明。・3分割のキュー(キューケースも一緒で) やっぱりあの長さは電車でも車でも持ち運びが若干めんどうだなぁ、と。 3分割にしたら、ケースも普通のバッグぐらいの大きさになって、 ショルダーバッグみたいなのもできるんじゃない? そしたら最近出てるスポーティなヤツのほかにも、ちょっと洒落たケースとかもできないかな。 3分割の先っぽがシャフト、真ん中がフォアアーム、最後が全部グリップ、で。 でもジョイントが増える分、バランスとかパワーとかコストとかが難しいのかな。・バットが「プレーキューのエクステンション」にも使えるジャンプキュー いろいろ持ち歩かなくてすむじゃん?という、それだけ。 Xラバーバンパーみたいにプレーキューのバットエンドを統一する。 そのバットエンドはジョイント(のメス(?)のほう)になっている。 そこにジャンプキューのバットをくっつけられる、という感じで。 これもバランスが難しいのかな。あとはジャンプとして使うときのパワーとか。 着脱の簡単さは、ユニロックとかだとだめかな。・「徹底討論 〜どう取りきる?〜」DVD ブレイク後の配置からの取りきりの方を複数名のプロが解説。 というかディスカッションをしてもらって、そこから各プロの個性や考え方の違いが分かるようなやつ。 逆に各プロの取り方に違いがなければ「決まりきった配置」と分かる。 取りきりの解説はいろんなところでやってるけど、その解説された取りきり方が スタンダードなのか、個性のある取り方なのか、へたっぴには分からんのよね。 プロごとの個性が分かれば、観戦するときの楽しみにもなりそうだなぁ。・タップ交換入門キット タップ交換に必要な道具一式のセット。手順の解説DVDつきで。 タップ交換童貞/バージン向け。 「どれもその辺で売ってるのは知ってるけど、買い集めるのが面倒」という方にも。・球CD すべてはこちら(の後半)に。 MEZZさんあたり、いかがですか?
手紙 観了 観 2011年02月09日 原作は東野圭吾の同名小説。原作は読んでない。強盗殺人(傷害致死?)で服役中の兄と殺人犯の弟というレッテルを貼られて苦労し続ける弟とのそれぞれが相手を思いやる手紙のやり取り。やがて弟は結婚し子供が産まれ、レッテルの魔の手が子供に近づいたとき弟はどう対応するのか。思いやるとはどういうことか?自分の想いはどうすべきか?「仲がいい」とは?人と深く付き合うなら、ぶつかることは必要なのかもしれない。相手に突っ込んでいくのは怖いかもしれない。いまの関係が壊れてしまうかもしれない。でも前に進むには。。。!やっぱり、一歩踏み出す勇気なんだろうな。そんなふうに思った。同時に。やっぱり、女の子は黒髪メガネのほうがかわいいな。そんなふうに思った。
ビリヤード 撞 2011年02月06日 Yさんに「今週末、ハウストーナメントあるから行きません?」とお誘いを受けてビリヤードへ。お昼から、と聞いていたので11:40ころお店へ。 開いてない。ちょっと早すぎたかな。時間をつぶして11:55ころ再度お店へ。 開いてない。13時の間違いだったかな。時間をつぶして12:55ころ再度お店へ。 店員さんがひとりだけ。「今日ハウストーナメント。。。。。。じゃないですよね?」「はい、第4日曜になります」Yさんの嘘つき。って言うか、Yさんもおらんやんか。せっかくなので普通に撞いていくことに。1人撞きとか何ヶ月ぶりだろ?50分くらい延々とセンターショット。フォームの思い出し。ってか、作り直し。作り直したフォームには結構な違和感。それだけ壊れてたってことだな。30分、3球とりきり。。。。。。疲れた。体力の落ち具合もなかなかのもので。残りの時間でボーラード。1点で始まったときはどうしようと思ったけど、何とか持ち直してスペアがポロポロ出てきた。っていうか、そのうち2つはストライクとり逃しだ。なさけねぇ。終わって得点計算。・・・・・96点!?歴代トップ10に入る高得点!1フレの1点とか、ストライクとり逃しをちゃんとやってりゃ100点越えてたじゃねーか。。。。ん。好きかな 好きかな。1ヶ月ぶりの球撞きで、数ヶ月ぶりの1人撞きで、9ヶ月ぶりのボーラードでこの好成績だ。今日のところは褒めてやろう。どうだい?また撞き始めてみないかい?