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想いとグチの吐き出し場

ぐちゃぐちゃ

母校(高校)で入学式が執り行われている。
自分は上級生として、式場である体育館の後ろのほうに座ってる。
校長先生の挨拶が始まる。
出てきたのは今の会社の社長。
校長(社長)は壇上から降りてきて、座っている新入生の間を、
顔を見ながら練り歩く。
なぜか新入生の中には何人かのお母さんも座ってる。
校長(社長)の挨拶が終わると、次はビリヤードの実演。
見知らぬプロプレイヤーがビリヤードを始める。
その様子は大型スクリーンに投影され、みんなでそれを見ている。
種目はストレートプールのようで、延々と撞き続けている。
(プロの名前も出てきたが、忘れた。姓名とも漢字1字だった)

どこかの寺前の茶屋(?)へ移動。
プロはそこでも球を撞き続けている。
塾の同級生(M川さん)とハナシをしているところへ姉からの命令。
「スタジオとモデルを用意しろ。ヌード写真を撮る」
おまえはアタシのために動くのが当然、みたいな態度なのが意味不明。
ヌードを撮る意味も不明なら、自分で用意しないのも意味不明。
がんばって用意したと想ったら
「やっぱりやめた。逆に自分のヌードを撮ってもらうことにした」
とのこと。意味不明。
M川さんと「おかしなヒトに『あなたおかしいよ』といっても通じないよね」
というハナシをする。

茶屋から自宅(建て替え前)に帰る。
2階の自室にいると、玄関でチャイムが鳴った。
出なきゃ、と想って部屋から顔を出したところで母親が先に対応。
「どなたですか」と聞くが、名乗らない。
なのに母親はドアを開ける。なぜ開けたし。
185~190cmくらいある見知らぬ男が土足で入ってくる。
ヤバイと想ってダッシュで階段を駆け下りる。
男の前に立ち「フゥーッ!フゥーッ!」と、声にならない声で威嚇する。
男がびっくりした顔で半歩後ずさる。


この「フゥーッ!フゥーッ!」という自分の声で目が覚めた。

という ぐちゃぐちゃな初夢。

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