ぐちゃぐちゃ 日記 2015年01月03日 母校(高校)で入学式が執り行われている。自分は上級生として、式場である体育館の後ろのほうに座ってる。校長先生の挨拶が始まる。出てきたのは今の会社の社長。校長(社長)は壇上から降りてきて、座っている新入生の間を、顔を見ながら練り歩く。なぜか新入生の中には何人かのお母さんも座ってる。校長(社長)の挨拶が終わると、次はビリヤードの実演。見知らぬプロプレイヤーがビリヤードを始める。その様子は大型スクリーンに投影され、みんなでそれを見ている。種目はストレートプールのようで、延々と撞き続けている。(プロの名前も出てきたが、忘れた。姓名とも漢字1字だった)どこかの寺前の茶屋(?)へ移動。プロはそこでも球を撞き続けている。塾の同級生(M川さん)とハナシをしているところへ姉からの命令。「スタジオとモデルを用意しろ。ヌード写真を撮る」おまえはアタシのために動くのが当然、みたいな態度なのが意味不明。ヌードを撮る意味も不明なら、自分で用意しないのも意味不明。がんばって用意したと想ったら「やっぱりやめた。逆に自分のヌードを撮ってもらうことにした」とのこと。意味不明。M川さんと「おかしなヒトに『あなたおかしいよ』といっても通じないよね」というハナシをする。茶屋から自宅(建て替え前)に帰る。2階の自室にいると、玄関でチャイムが鳴った。出なきゃ、と想って部屋から顔を出したところで母親が先に対応。「どなたですか」と聞くが、名乗らない。なのに母親はドアを開ける。なぜ開けたし。185~190cmくらいある見知らぬ男が土足で入ってくる。ヤバイと想ってダッシュで階段を駆け下りる。男の前に立ち「フゥーッ!フゥーッ!」と、声にならない声で威嚇する。男がびっくりした顔で半歩後ずさる。この「フゥーッ!フゥーッ!」という自分の声で目が覚めた。という ぐちゃぐちゃな初夢。 PR