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想いとグチの吐き出し場

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フィットネス

久しぶりにフィットネスジムへ。2ヶ月ぶりかな。

はじめてランニングマシーン(?)を使ってみる。
走るほど体力ないので、ひたすら歩く。
消費カロリーが表示される。
300kcal

で、帰りにコレ↓。


1200kcal(推測)



寒い冬に
ストーブとコタツでぬくぬくしながら
冷たいアイスを食べる

みたいな 背徳感。


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痛い痛い


イタタタタ。


体が痛い。

1週間前にひねったやつの後遺症のようだ。



イタタタタ。


心が痛い。

半年前の傷口が開いたようだ。

入学試験

大学入試問題の解答をインターネットに求めた事件(?)の犯人探しが始まった。
ま、当然っちゃあ当然で。
実力がないからって、不正な手段を使って試験を通っちゃいけません。

大学側は来年からの入試の実施方法に対策を求められることになるんでしょう。
インターネットとケータイという技術の進化に応じた防御策を検討するのかな、
と思っています。

ただ、技術的な攻防戦は(よくあるように)いたちごっこになりそうな気がする。


だったら。


入学者選抜の観点を変えてみてはどうだろうか。

インターネットに解答を求めるような輩はもちろんダメダメなんだけど、じゃあ、
インターネットで解答が出てしまう問題で選抜している大学はそれでいいんだろうか。
(今回の件は「解答が出た」んじゃなくて「解答を聞いた」んだけど)


インターネットやらコンピュータやらが生活の中に組み込まれた時代、
情報の量や計算の速さは技術に任せることもできるようになった時代、
必要とされる人材も多様化してきていると思う。

もちろん「多様化」の中には、これまで必要とされてきた人材も含んでいるから
そういう人を育てるところでは、これまでのようにすればいい。

でも、新しく必要となってきたタイプの人を育てるためには、
選抜する方法を変えることも検討してみる価値があると思う。

今回の件の対策として制度変更がなされるのはサビシイけど
今回の件をきっかけとして制度変更がなされるのはいいと思うんだ。


時事ネタということで、あまり深く考えずに書いたけど、まぁつまり

 ネットやコンピュータでできることを問題に出すのも時代錯誤じゃね?
 だったら この機に見直してみれば?

ということで。

春琴抄 観了

言わずと知れた谷崎潤一郎の小説の映画版
以前には、三浦友和・山口百恵で映画化されてたのか。知らなんだ。

琴の師匠・春琴と、弟子兼世話係の佐助。
絶対的な上下の関係の下での愛の形。
そして、失うことで得たもの。

先の「変身」と続けて見るとギャップがあるなぁ。

美しく静かに想う愛の形 と 激しく情熱的に想う愛の形。

どっちがいい悪いではなく、
愛を描く手法(?)にも様々な形があるんだなぁと。


そして
 谷崎潤一郎∈{脚フェチ∩M}
は健在で。


そして
長澤奈央はやっぱり美しかった。
(彼女のよさは、あんまり活かされてはいなかったけど)

変身 観了

原作は東野圭吾の同名小説
またまた原作を読まずに映画を先に。

事件に巻き込まれて脳に損傷を負った主人公は、
奇跡的に条件が合致したドナーから脳移植を受け。。。。


面白かったです。
面白かったんだけど。

なんで、この人の作品はなんか救われないというか、希望がないんだろう。
いや、全くないわけじゃないんだけど、
すごく細い細い、蜘蛛の糸のような線が、
しかも暗闇の中につながっていっているような、
ホントに救いなんだろうか、というような感じ。

そして、
なんでこの人が突きつけてくるテーマは心の傷をえぐるのがうまいんだろう?
なんか、まるで、ピンポイントでターゲットにされているかのようだ。


WOWOWさんの東野圭吾強化月間も終了したようだし、
しばらく距離を置かせてもらおう。

「もう やめて!ボクのライフは0よ!」

仕組みを理解する力

以前、食事のお伴に読んだカバチタレに書いてあったヒトコト。(うろ覚えだけど)

 「物事の仕組みを理解できるのは才能だ」

。。。。

え゛ぇ?
そんなことないだろ。

次の日からちょっと注意して周りの方々を見てみると。


。。。そんなことあるかも?


  仕組みを理解できるのが才能だ

というよりも

  仕組みを理解することが極端に苦手

な人たちは、いる。
ような気がする。


顔ぶれを思い返してみると、共通しているのは

  (何らかの理由で)新しいものとは距離を置くヒト

だということ。


まだ新しいものとは縁遠くないのに理解力のない自分。
それは頭がわr(以下略)

AKBで打順を組んでみよう

ブラックバラエティの、いろんなもので打順を組む企画が面白かったのでマネっこ。


 1 CF 秋元才加  切り込み体調
 2 SS 大家志津香 縁の下の力持ち
 3 3B 宮澤佐江  ハズさない確実性
 4 RF 大島優子  チームの中心
 5 1F 篠田麻里子 大ヒットか大ハズレか
 6 C  峰岸みなみ チームの頭脳
 7 2B 高橋みなみ まとめ役・精神的支柱
 8 DH 内田眞由美 何かを起こす魔力
 9 LF 横山由依  上位へのつなぎ役
 − P  前田敦子  エース




完全に個人の主観と好みによるものであり、他意はございません。