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想いとグチの吐き出し場

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大二病

いまをさかのぼること十数年前。

 べつに、死ぬことは怖くないし

みたいなことをほざいていた。

いま思えば 立派な大(厨?)二病だな。


死ぬことは怖いよ。

人間は動物だもの。

本能的に怖がるのが当然。


ほざいてた頃だって、ホントは怖かったのに
気づいてないだけだった。


だって ホントに怖くないなら、もう生きてないでしょうに。

30歳


女性を異性としてみるとき、
つくづく思うのは
 30歳を超えたら、歳は関係ねぇなぁー
ということ。

50代でも「おぉーemoji」な人はいるし
30歳そこそこでも「ちょっと。。。emoji」な人もいる。

魅力的かどうかは、その人の持ってるモノによる。
歳とかどうでもいい。
その「人」が魅力的かどうかの問題だ。


それはきっと女性が男性を見るときも同じで。

30代だからって手遅れとかない。
その「人」が魅力的かどうかの問題だ。


。。。。だから自分はダメなんだな。


そんなことを痛感した
部長との面談。

仕組みと魂


仕組みとか 制度とか 方針とかを

いいものにするか 悪いものにするかは

それを運用する人たちの

魂の込めかた次第。


狙いを理解して協力的な運用ができれば効果が出るし
多少アナがある仕組みでも問題ない。

嫌がって否定的な運用がされれば、
抜け殻か抜け道ができあがるだけ。


なんてことを思うに至ったきっかけは

昨日の

いつもの呑屋の 隣の席での

職場や同僚(?)への愚痴と批判に終始してたおっちゃんたちの

「領収書もらった?経費で落とせないよ」

というコトバ。


そんなんだから経費削減ができてないと思われるし、

増税に反対されるんだってば。

適職

人生も折り返し地点をすぎた(だろう)ところを迎えて

いまよりもっと自分に適した職業があったような気がしている。

ひょっとしたらヒトカドのものになれたかもしれない

というのは夢想か。


かといって、いまの職を変える気は毛頭ない。

ベストな解だけが正解というわけじゃないから。


いまの職が正解かどうかは また別の話。

にきび

想い 想われ 振り 振られ


人に想われる量は

人を想う量に比例する。


そんな風に思う今日この頃。